日本の食品安全行

この3月にFSSC22000を主題としたセミナーを主催する。

先だって改定4版が出たばかりであるが、一方で5版の改定に向けて討議が進んでおり、その概要を解説して頂くことにしている。


ところで数年ぶりであるが、国際的な食品安全の業界団体であるGFSIの国際会議に参加予定で、最新の食品安全における課題や取組についての情報を収集してこようと思っている。


日本の食品安全行政は、どちらかといえば何か事件事故が起きてからの対応が多い。

一方で、国際的な食品安全の潮流に押されて枠組みが見直されることも多々あり、そういった意味で新たな動きを掴むことに大いに期待している。

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GFSI(グローバル食品安全イニシアティブ)の世界大会

GFSI(グローバル食品安全イニシアティブ)の世界大会に久しぶり参加。ブロックチェーンやディープ・ラーニングといった最新技術を、食品安全分野にも導入するための取組が少しずつ話題に上っていた。 「食の安心」とは消費者の心情が平静で納得されている状態と考える。一方で「食の信頼」は、単なる「食の安心」だけではない。ましてや、認証やマークを介して伝えるものはほんの一部分である。 やはり、科学的根拠に立脚し

今年をふりかえって

今年もあっという間の一年だった。 食品衛生法が15年ぶりに改正し、食品安全行政においていろいろな点で大きく変化することになる。 来年早々には新たな取組として、服部栄養専門学校と共催で「調理」の場面におけるHACCPの普及を行う予定である。 引き続き、科学的な説明をわかりやすい言葉で、絶え間なく行っていきたいと思う。

食品衛生に関する相談に対応するには

今年もあと一週間くらいとなった。 6月の食品衛生法改正以降、いろいろな業種の方から食品衛生に関する問合せやご相談を多く受けている。 どれだけ相談者の力量に合わせて話すことができるか、また気づかなかった点をわかりやすく整理して伝えられるか、多くの経験による裏打ちは当然のことである。 さらには相手の立場や目線に合わせられる想像力のようなものが試されていると思う。

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