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食品安全の最新動向と今後の流れ

食品安全の最新動向を解説し、今後の食品安全の流れを掴むきっかけになります

  • 開始日:6月28日
  • 3,600円
  • Zoomウェビナー

残り予約枠


サービス内容

日本は2020年よりHACCPに沿った衛生管理に取組み始めました。 しかし、HACCPを生み出した米国は新たな管理手法HARPC(ハープシー)を2015年に法制化しています。 食品安全の戦略を立てる場合、国内のHACCP制度化の先にある姿を見極め、激動する潮流をいち早く掴むことが必要です。 食品安全の最新動向を解説し、今後の食品安全の流れをつかんでください。 ---------------------------- ◯ 講座内容  ▶ HACCPを取り巻く国内の現状  ▶ 食品安全における国際的な業界団体GFSI  ▶ 米国の最新動向  ▶ Codex委員会の動向  ▶ 今後の食品衛生管理の枠組み ---------------------------- ◯ 受講にあたって Zoomウェビナーを用いたセミナーです。 セミナー途中でチャットやQ&A、投票ができます。 PCのほか、スマホやタブレットからご参加ください。 ご入金が確認された後、ご参加URL(必要な場合にはパスワードと合わせて)をメールでお知らせします。 ※都合によりスケジュールやプログラムが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。 ---------------------------- 共催:食品安全技術センターとLRQAサステナビリティ ※お申込み受付は前日までです。 ※同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております。 ---------------------------- ◯ 講師 今城 敏(いまなりさとし) LRQAサステナビリティ株式会社 取締役 食品事業部長 立命館大学 客員研究員 食品安全技術エキスパートであり、特に微生物学的な品質保証が専門。 食品の衛生管理、教育指導、品質保証、微生物制御技術に取組む。 地方で懸命に頑張る中小零細・6次産業の支援に注力している。 HACCP責任者・調理HACCP技能者・PCQI等をこれまで1000名以上輩出。 わかりやすく親しみやすい指導で定評。


今後の予定


キャンセルポリシー

基本的にキャンセルによる返金は致しません。 受講される日程の変更を承りますので、メールにてお知らせください。


連絡先

fstechcenter@gmail.com


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