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生産性向上

従業員自ら生産性向上に取り組むボトムアップの改善を総合的に推進することが重要と考えています。

「良樹細根」といいますが、広く深く細かく根がはっていなければ、樹木は大きく育ちません。

工場の生産性も、あいさつをする、約束を守る、といった凡事の徹底、5S活動の実践などからコツコツと改善に取り組むべきです。
 

このような体制ができて初めて、急激な環境変化に対応するためのトップダウンの改善指示に現場が機敏に対応できるようになり、品質、コスト、納期の大きな果実を得ることができます。

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