HACCP責任者 養成研修
700名を超える責任者を輩出する実績と信頼の講座
■ 食品製造動画を用いた演習や多くの実例による具体的かつ実戦的な講習スタイル
■ 3ステップアップで、世界に通じるHACCPの構築を目指せます
“基礎”(1日目)+ “実践”(2日目)+ “強化”(3日目)の構成
■ 「フレームワーク思考」を用いて、更にわかりやすく解説
(1日目の受講者には書籍「フレームワーク思考で学ぶHACCP」を進呈)
■ 組織改善に役立つ 手順11「検証」・手順12「記録」の集中解説
HACCPシステムを見直すための手法が強化されます
■ 食品安全の最新情報が得られ、中長期的な品質戦略の立案に活かせます
■ Codex委員会「食品衛生の一般原則」2020年版、および厚生労働省「HACCPシステム
について相当程度の知識を持つと認められる者」の要件に適合されたカリキュラム
■ 多くの食品製造加工の現場を知る経験豊富な講師がわかりやすく寄り添い指導します
■ 3日間全課程を修了後、『HACCP責任者修了証』交付

受講者の声(共催:LRQAサステナビリティ食品安全 facebookページ)
<開催実績> 今までの受講者数 708名
Web型 33回
対面型 41回 (東京20回、大阪9回、博多4回、仙台3回、沖縄3回、札幌1回、新潟1回)
<コース概要> 3日間とも9時~17時
第1日 “基礎コース”
◯ HACCPによる衛生管理、取組む意義、最新動向
◯ HACCPシステムで管理対象となる危害要因
◯ HACCPに取組むための準備段階(一般衛生管理プログラム)
◯ HACCPシステムの構造、導入の具体的手順
◯ 作業手順書と記録類
第2日 “実践コース”
◯ HACCPによる衛生管理
◯ HACCP導入の具体的手順 準備段階
◯ HACCP導入の具体的手順 構成要素
◯ 動画を用いたHACCP文書作成演習(1)
第3日 “強化コース”
◯ 動画を用いたHACCP文書作成演習(2)
◯ HACCPシステムにおける検証の位置づけ
◯ 動画を用いた実例に学ぶHACCP検証者のスキル
◯ 修了試験、総括
※オンライン受講の方に修了証は後日送付
※基礎・実践・強化コースを、別々の開催に分けて受講も可能
※カリキュラム、価格は予告なく変更する場合があります

<開催予定> 3日間とも9時~17時
・2023年10月18日~10月20日
・2023年11月29日~12月 1日
・2024年 1月15日~ 1月17日
・2024年 3月 4日~ 3月 6日
・2024年 4月17日~ 4月19日 (申込準備中)
・2024年 5月22日~ 5月24日 (申込準備中)
詳細・お問合せは、こちらをクリック
※コンサルタントや教育研修機関など、同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております。
※LRQAサステナビリティ株式会社との共催
<受講料>
3日間通し ”基礎+実践+強化” 69,300円(税込、お一人様あたり)
※テキスト・修了証発行費・送料、書籍進呈
- 初日のみ ”基礎コース” 19,800円(税込、お一人様あたり)
※テキスト・送料(修了証発行無し)、書籍進呈
- 2日目のみ ”実践コース” 23,100円(税込、お一人様あたり)
※テキスト・送料(修了証発行無し)
- 3日目のみ ”強化コース” 26,400円(税込、お一人様あたり)
※テキスト・修了証発行費・送料
※御見積書、請求書の対応は致しません
※振込明細書をもって領収書に代えさせて頂きます
※上記の料金は、お一人様あたりの価格です
<対象者>
・これからHACCPに取り組む方
・ISO 22000やFSSC 22000に取組んでいるが、改めてHACCPシステムの見直しを図りたい方
・食品安全チームの力量を向上したい方
・米国FDA査察にむけて「予防管理適格者PCQI資格研修」の事前学習をしたい方
<受講にあたって>
・グループ演習があるため、カメラ、マイク付きパソコンで受講してください
<資料について>
・事前にテキストを送付致します。
・資料を、ご指定頂いたご住所宛に送付致します。
お申込の際、入力頂いたご住所と送付先が異なる場合、
「お申し込みフォーム」下部の「お問い合わせ内容」欄にご記入ください。
資料を送付する都合上、ご依頼は講座開催の1週間前に締切ります。
開催日に近いお申込みの場合は、講習後に印刷物が届く場合があります。
また、一部の離島や祝祭日などで配送が遅れる場合があります。