「最新の食品安全」をウェブで学ぶ
◯ HACCP 取組むためのポイント解説
◯ 食品安全の最新動向と今後の流れ
◯ 食品安全強化法FSMAおよびFDA査察対応の概要ひ
◯ Codex「食品衛生の一般原則」解説
◯ 食品工場の虫対策・総合的管理IPMとは
◯ 事例で学ぶ食品表示解説
Zoom ウェビナーを用いたセミナー
セミナー途中で、チャットによる質疑ができます
パソコンのほか、スマホやタブレットからご参加ください
※お申込み受付は前日までです
※同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております
セミナー 「食品安全の最新動向と今後の流れ」
国内は6月より食品等事業者がHACCPに沿った衛生管理に取組むことになりました。
一方で、HACCPを提唱した米国は、HARPC(ハープシー)を2011年には法制化しています。
HACCP制度化をはじめ、食品安全の最新動向を解説し、今後の食品安全の流れを掴んで頂ければと思います。
◯ 内 容
・HACCPを取り巻く国内の現状
・食品安全における国際的な業界団体GFSIとは
・米国の最新動向
・次世代型HACCPといわれるHARPC(ハープシー)
・今後の食品衛生管理の枠組み
◯ 日 程:御希望の日程をクリックしてください
・2024年 4月 4日 12~13時(申込準備中)
・2024年 5月 7日 12~13時(申込準備中)
◯ 受講料:3,600円(税込)
※PDF資料を事前に配布致します
※お申込み受付は前日までです。
※同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております。
※LRQAサステナビリティ株式会社との共催です。
※弊センターはインボイス制度の免税事業者です。
インボイス対応の領収書を発行致しません。
ご了承のほどよろしくお願いします。
セミナー 「HACCP 取組むためのポイント解説」
HACCPとは、食品の製造において安全性を確保するための国際的に認められた管理手法です。
2020年のHACCP制度化の背景とそれに準拠した内容です。
◯ 内 容
・HACCPによる衛生管理
・HACCPを取り巻く状況
・食品衛生のハザード(危害要因)
・HACCP取組むための準備(一般衛生管理プログラム)
・HACCP 構築手順
・HACCP 運用に困ったら
◯ 日 程:御希望の日程をクリックしてください
・2024年 4月 4日 14~15時(申込準備中)
・2024年 5月 7日 14~15時(申込準備中)
◯ 受講料:3,600円(税込)
※PDF資料を事前に配布致します
※お申込み受付は前日までです。
※同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております。
※LRQAサステナビリティ株式会社との共催です。
※弊センターはインボイス制度の免税事業者です。
インボイス対応の領収書を発行致しません。
ご了承のほどよろしくお願いします。
セミナー 「食品安全強化法FSMAおよびFDA査察対応の概要」
食品の輸入において米国は世界最大規模の市場です。
日本からもさまざまな品目が輸出されており、政府も積極的に支援しています。
しかし、FDAに関する規制がさまざまにあり、難しさを感じる方もいらっしゃると思います。
食品安全強化法FSMAおよびFDA査察対応のポイント解説します。
◯ 内 容
・食品安全強化法(FSMA)とは
・食品安全強化法FSMAにもとづくFDA査察
・食品安全強化法103条(PCHF)
・食品安全計画の概要
・HARPC(次世代型HACCP)の概要
・予防管理適格者 PCQI
◯ 日 程:御希望の日程をクリックしてください
・2024年 1月12日 11~12時
・2024年 2月26日 13~14時
・2024年 3月25日 11~12時
・2024年 4月 4日 16~17時(申込準備中)
・2024年 5月 7日 16~17時(申込準備中)
◯ 受講料:3,600円(税込)
※PDF資料を事前に配布致します。
※お申込み受付は前日までです。
※同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております。
※LRQAサステナビリティ株式会社との共催です。
※弊センターはインボイス制度の免税事業者です。
インボイス対応の領収書を発行致しません。
ご了承のほどよろしくお願いします。
セミナー 「食品工場の虫対策・総合的管理IPMとは」
現在、IPMと称して防虫の事業者が数多くいます。
しかし、殺虫剤散布がメインの手段となっているのも事実です。
(IPM:Integrated Pest Managementの略、「総合的有害生物管理」の意味)
IPM(総合的有害生物管理)に必要な要素を、画像を用いてわかりやすくお話します。
◯ 内 容
1.食品製造における有害生物によるクレームの実例紹介
2.関連する法令やガイドライン
3.食品工場で問題となる病害虫の特性と対策
・写真の画像を見て、虫の種類がわかるようになる
・食品の製造現場の写真を見て、どこにどんな虫が生息するかわかるようになる
3-1)食品工場に隠れて存在する「内部発生虫」
(シバンムシ、コクヌストモドキ、チャタテムシ、メイガ、チョウバエ、チャバネゴキブリなど)
3-2)食品工場で悩まれる「飛来害虫」
(ヨコバイ、ユスリカ、キノコバエなど)
セミナー終了後、個別相談をお受けします。
◯ 日 程:御希望の日程をクリックしてください
◯ 受講料:3,600円(税込)
※PDF資料を事前に配布致します
◯ 講 師:佐藤俊氏
(LRQAサステナビリティ株式会社 食品安全コンサルタント)
(レイズシールド コンサルティングマネージャー )
※お申込み受付は前日までです。
※同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております。
※LRQAサステナビリティ株式会社との共催です。
※弊センターはインボイス制度の免税事業者です。
インボイス対応の領収書を発行致しません。
ご了承のほどよろしくお願いします。
セミナー 「事例で学ぶ食品表示解説」
食品表示法について新しい情報を中心にわかりやすく解説します。
概要の説明に加えて、実際のラベルの修正ポイントの解説により理解を深めることができます。
◯ 内 容
・食品表示法の概要
・食品表示の作成に必要な情報源
・一般消費者向け加工食品とは
・原材料・添加物表示
・複合原材料
・アレルゲン表示
・原料原産地表示
・実例に学ぶ間違い表示 など
セミナー終了後、個別相談をお受けします。
◯ 日 程:御希望の日程をクリックしてください
・2023年12月 5日 10:30~12:00
・2024年1月12日 14:00~15:30
◯ 受講料:3,600円(税込)
※PDF資料を事前に配布致します
◯ 講 師:中田真奈美氏
(LRQAサステナビリティ株式会社 食品安全コンサルタント)
(ナカミ創造研究所 代表)
※お申込み受付は前日までです。
※同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております。
※LRQAサステナビリティ株式会社との共催です。
※弊センターはインボイス制度の免税事業者です。
インボイス対応の領収書を発行致しません。
ご了承のほどよろしくお願いします。
<無料>「食品表示検定・トップクラス上級者が解説
:食品表示の最新動向セミナー」
食品表示は、事業リスクからみてリコールにつながる大きなテーマの一つです。
常に最新動向をウォッチし、的確に取り組む必要があります。
そこで、食品表示検定・トップクラスの上級者による食品表示の最新動向の解説を行います。
◯ テーマ:
・アレルゲン「くるみ」の義務表示対象食品への追加
・遺伝子組換え食品「遺伝子組換えでない」表示の厳格化
・食品添加物「不使用」表示に関するガイドライン
◯ 日 程:御希望の日程をクリックしてください
・2023年11月24日 11時~12時 講師、体調不良のため中止
・2023年12月18日 14時~15時
◯ 受講料:初回につき無料
※PDF資料を事前に配布致します
◯ 講 師:中村仁氏
(LRQAサステナビリティ株式会社 食品安全コンサルタント)
(合同会社彩の国美食工房 代表社員)
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共催:食品安全技術センターとLRQAサステナビリティ
※お申込み受付は前日までです。
※同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております。
<無料>限定100名無料セミナ「添加物による食品の日持ち向上対策」
申込多数のため、100名のところ300名に定員枠を広げました
食品によるトラブルの大半は微生物が関与しています。
食品中で微生物の増殖を制御する方法としては、低温流通、水分活性を下げる、pHを下げる、等が考えられますが、食品の性質上これらの方法が採用できないケースも多々あります。
人類は食品に種々の物質を添加することにより、食品を保存する技術を開発してきました。
食塩、砂糖、酒類、食酢を使った保存方法も添加による食品の保存技術です。
これらの技術が発展し、酒類からエタノール、食酢から酢酸、各種有機酸、グリシン(アミノ酸)、しらこ蛋白、ナイシン(ポリペプチド)等が開発されました。
本セミナーではこれらの添加物の特性の解説、微生物の種類に合わせた対策について紹介いたします。
<主な項目>
・微生物の増殖を抑えるには
・食品に含まれる微生物の同定
・各種抗菌物質の添加量(塩、酢、アルコール、酢酸、グリシン、各種保存料)
・合成抗菌物質、天然抗菌素材
・保存料、日持ち向上剤製剤に配合されている抗菌物質
・増殖抑制に有効な添加物(対 Bacillus、乳酸菌、真菌)
・抗菌力の判定試験における留意点(培地と食品の違い)
・異なる型の抗菌物質の併用効果
◯ 日 程:御希望の日程をクリックしてください
◯ 受講料:無料
◯ 講 師: 佐藤豊樹 氏(アサマ化成株式会社 取締役研究部長)
1979年 横浜国立大学工学部応用化学科卒業
1979年~2001年 有機合成薬品工業(株)東京研究所にて核酸関連物質の化学合成、酵素変換、培養工学、クロマト分離の工業化、グリシンの応用研究に従事
2001年~現在 アサマ化成(株)にて天然抗菌物質の探索、応用研究に従事
<聞き手>
LRQAサステナビリティ株式会社 取締役 食品事業部長 今城敏
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◯ 受講にあたって
Zoomウェビナーを用いたセミナーです。
セミナー途中でチャットやQ&A、投票ができます。
PCのほか、スマホやタブレットからご参加ください。
受付後、ご参加URL(必要な場合にはパスワードと合わせて)をメールでお知らせします。
※都合によりスケジュールやプログラムが変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
※無料セミナーのため、配布資料はありません。
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共催:食品安全技術センターとLRQAサステナビリティ
※お申込み受付は前日までです。
※同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております。
【限定100名無料セミナー これまでの開催実績】
※ 下線があるものはYoutubeにてアーカイブ動画が観られます
2020年
4月:GFSI2020世界大会参加報告<食品安全技術センター 今城>
5月:新型コロナ禍における外食産業の対応
<(株)チャンピオンカレー 宮崎裕司氏>
7月:「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」の取組みポイント
<長野県中小企業振興センター 生稲芳高氏、(一財)開田高原振興公社 中村健氏>
8月:HACCPを支える微生物管理技術 MALDI<九州産業大学 中山素一氏>
9月:美味しい食品の開発とは~有名シェフとのコラボで作る地域ブランド
<国産(株) 影山恭英氏>
11月:食物アレルギー予防への世界の対応<シッフズジャパン 鈴木幸雄氏>
12月:ハウス食品Gr米国豆腐事業と食品安全事情<ハウス食品(株)Gr 山本竜太氏>
2021年
1月:美味しさで未来につなぐ「食べるJAPAN」~美味アワード2021(美味しさの証し)始動
<国産(株) 影山恭英氏>
1月:食とテクノロジーと産業政策~政策OpenLab、フードテック研究会の取組を通じて
<在インド日本国大使館 渡辺一行氏>
<(株)TMラボ 佐藤俊氏>
<ナカミ創造研究所 中田麻奈美氏>
<宮崎ひでじビール(株) 永野時彦氏>
4月:タイの食品事情~鶏処理施設の運営を通して
<GFPT Nichirei Thailand 藤間寿郎氏>
<合名会社まるはら 川崎弘氏>
5月:「はたらきびとに聞く」スシローまたまたやるってよ!
~テイクアウト・デリバリー業態への挑戦<田中俊作氏、谷川鯉沙氏>
<㈲柏崎青果 柏崎進一氏、青森県中小企業団体中央会 古川博志氏>
6月:「はたらきびとに聞く」食の絆で世界へ~大分「りゅうきゅう」にかける想い
<㈱絆屋 代表 中野 晃一氏、おおいた食品産業企業会 小春拓也氏>
2022年
<はぴえん。 吉永紗都子氏>
11月:海外取引を始めてみたいあなたへ~コストも時間も大幅に抑える方法とは
<株式会社ノーパット 久保勇太氏>
2023年
7月:「はたらきびとに聞く」大分 老舗菓子舗 5代目が語る想い「守るために、変わる」
<後藤製菓 後藤亮馬氏>>
9月:新機能!食品温度管理システムとその先に~低温調理にも最適
<株式会社カンブライト 井上和馬氏>
10月:無料)画期的な微生物同定手法・MALDI-TOF MS 食品産業への展開
<九州産業大学 中山素一氏、(株)アキモ 佐藤洋介氏>>