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FSVP 外国供給業者確認プログラム実務研修

FSVP要件と、米国輸入者が求めるサプライヤー検証の実務対応を学べます

FDA承認のFSPCA公式カリキュラムに基づく日本語コース

米国・食品安全強化法FSMA301条に基づくFSVPの要件を体系的に理解し、米国輸入者(FSVP importer)との円滑な取引に必要な実務対応力が身につきます

FSPCAが開発し、FDAの支援のもと作成されたFSVPカリキュラムに基づき、日本語で学べます
(FSVPはPC規則と異なり、標準カリキュラム受講が規則で求められている制度ではありません)

日本の食品メーカーとして知っておくべき、米国輸入者が実施する供給業者の評価・検証活動に対して、外国供給業者として何を準備し、どう提示・説明するかが分かります

FSVPの法的義務主体は米国輸入者ですが、外国供給業者である日本の輸出事業者にとっても、取引先から求められる食品安全要件と検証の観点を理解しておくことが、実務上きわめて重要です

PCQIやFDQI講習で培った経験・ノウハウを活かし、条文・ガイダンスの要点を実務に落とし込めるよう、具体例を交えて分かりやすく解説します

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コース概要

1日目(9:00~17:00)

 第1章  背景:FSMAおよびFSVP

 第2章  準備段階:FSVPプロセスの基盤構築、演習

 第3章  要件の概要、演習

 PCPS  予防コントロールおよび生鮮農産物の安全性

 第4章  ハザード分析、演習

 第5章  外国供給業者の評価および承認

​​

2日目(9:00~13:00)

 第6章  外国供給業者の検証

 第7章  外国供給業者の実績、食品リスクの再評価、是正措置の実施

 第8章  輸入時における輸入者の特定

 第9章  記録の重要性、演習

 第10章  FDAの監督

※FSVP証書は登録後にダウンロードして入手頂けます

※上記の1.5日間を通して受講してください

価格は予告なく変更する場合があります

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御社の指定場所での開催も承りますので、​お気軽にお問合せください

開催予定

Web型

・2026年  4月 2日~  4月 3日(満席締切)
2026年  6月11日~  6月12日

お申込は御希望の日程をクリックしてください

集合型 開催未定

受講料

1.5日間通し 99,000円(税込)

※テキスト送料込、証書発行費込

お一人様あたり

  - 受講料内訳(税抜):88,000円

  - 消費税10%    :8,800円

※振込手数料はご負担のほどよろしくお願いします

※弊センターはインボイス制度の免税事業者のため、インボイス対応の領収書を発行致しません

※御見積書、請求書の発行対応は致しません

※振込明細書をもって領収書に代えさせて頂きます

※上記の料金は、お一人様あたりの価格です

 

※全カリキュラム終了後、FSPCAのFSVP 修了書が発行されます

 (各自、指定されているサイトからダウンロードしてください)

※一般社団法人食品科学技術機構との共催

 

※コンサルタントや教育研修機関など、同業者様からの申込みはお断りさせて頂いております

​ 誤って申込・振込された際には、振込手数料を差し引いた金額を返金致します

※Web型は最大15名の受付で締切ります

※テキストの発送後はキャンセルを受付けません

​ その際は、別の開催日を受講頂くようお願いします

対象者

・FSVPルールにおける「輸入者」の定義に該当する米国所在の輸入者
  (入港時に食品を所有または荷受する者、

     または米国側所有者がいない場合は外国所有者の米国代理人等)
・FSVPルールの要件を満たすことに関心を持つ関係者

  (ブローカー、輸出業者、米国向け食品の外国供給業者、

     外国からの食品を購入する事業者、外国政府の代表者等)
・対米輸出を行っている日本の食品メーカーの品質管理担当者
・FDA査察対応担当者

・FSVPルールでは、PCQIと異なり「標準カリキュラム」に従った研修への参加は義務付けられていません。

 ただし、コースを受講することで要件を満たす方法を理解できます 
・現時点でFSVP証明書に有効期限はなく、再トレーニングの義務もありませんが、数年ごとのリフレッシュ研修が推奨されています

FSVPとは? ー 日本の輸出事業者が知るべき理由

米国に食品が輸入される場合、米国側の輸入業者(FSVP importer)には、原則としてFSVP(外国供給業者検証プログラム)の作成・維持・実施が義務付けられています(一部の免除・適用除外・要件の修正を除く)。

これは、輸入業者がリスクベースで、外国の供給業者(日本の食品メーカー等)が当該食品を、米国の予防管理等と同等の公衆衛生保護水準を提供する方法で生産していること等を検証し、あわせて食品が不良食品(adulterated)でないこと、該当する場合は主要アレルゲン表示に関する不適正表示(misbranding)でないことを確認する枠組みです。

 

輸入業者には、食品ごとにFSVPを整備し、FSVPに関する記録を所定期間保持し、FDAから要請があれば速やかに提示・提出することが求められます(記録は原則2年間保存。一定の場合は3年間の保存が必要。オフサイト保管の記録は要請から24時間以内に提示できること)。

 

日本の輸出事業者は、米国輸入業者から以下のような対応を求められる場面があります。

・食品安全計画(該当する場合)または同等の管理文書の提示
・ハザード分析情報や管理方法に関する情報共有
・オンサイト監査への対応
・検査・試験結果、関連記録の提供
・不適合時の是正・再発防止の実施と記録

FSVPを理解し、輸入業者が求める検証観点に沿って資料・説明を準備することで、米国輸入業者との取引がスムーズになり、FSVPに関するFDAの記録審査等への備えにもつながります。

正式名称

・FDA Food Safety Modernization Act(FSMA)Section 301 Foreign Supplier Verification Program

・FSMA第301条は、連邦食品医薬品化粧品法(FD&C Act)に新たに第805条「Foreign Supplier Verification Programs(FSVP)」を追加した条文

・これを受けて、FDAは2015年11月に最終規則「Foreign Supplier Verification Programs for Importers of Food for Humans and Animals」(21 CFR Part 1 Subpart L, §1.500〜1.514)を公表

Web型を受講される際

受講環境
 ・受講者様1名につきパソコン1台をご用意ください

   (演習・確認テスト等の都合上、スマホ・タブレットでの受講はご遠慮ください)
 ・安定して接続可能なインターネット環境

   (可能な限り有線LAN推奨、Wi-Fiでも参加可能)
 ・マイク、Webカメラ、スピーカー

   (内蔵可、ハウリング防止のためイヤホンまたはヘッドセット推奨)

使用するWeb会議システム
 ・Zoom

   (Zoomデスクトップアプリの利用を推奨、ブラウザ参加も可能だが、機能が制限される場合があります)

推奨OS・ブラウザ

 ・推奨OS:Windows 11、macOS 10.13以上(Zoomデスクトップアプリ対応) 

 ・Windows 10でも参加可能ですが、Microsoftのサポートは2025年10月14日に終了しています 

​ ・推奨ブラウザ:Chrome、Firefox、Edge、Safari

   (各ブラウザは最新、または現行と過去2バージョンが推奨) 
 

推奨通信速度
 ・目安:受信1.0 Mbps以上、送信0.6 Mbps以上(ビデオ利用時)
 ・HD表示や参加人数、画面共有等により、より高速な回線が必要になる場合があります 

 

通信量について
 ・Wi-Fi接続も可能ですが、環境により映像品質が変動します
 ・データ使用量は画質設定や参加人数等で大きく変動し、1時間あたり数百MB以上になる場合があります

   (従量制回線をご利用の方はご注意ください) 

テキスト

ご入金の確認後、テキストを送付致します

※テキストをご指定頂いたご住所宛に送付致します

お申込の際に入力頂いたご住所と送付先が異なる場合、お問合ページからご連絡ください

また、ご依頼は開催1週間前に締切ります

※離島へは通常より日数(3日~)が掛かりますので余裕を持ってお申込/ご入金ください

天候・交通事情の影響で多くの日数がかかる場合があります​

※海外への配送は実費のご負担をお願いしております

受講の際

規定により受講している様子を録画致します

グループ演習があるため、カメラ、マイク付きパソコンで受講してください

ご参考

※本研修は、社内教育として講師派遣が可能です

※ご要望に応じて、後日に食品安全計画の作成代行や査察対応のフォローも承ります

同時期に『PCQI(予防管理適格者)』および『FDQI(食品防御適格者)』の養成研修も受講されることをおすすめいたします。

FSMA103条(予防コントロール)、106条(食品防御)、301条(FSVP)の3つの視点から包括的な米国食品安全規制対応体制を構築することで、より強固なリスク管理能力を獲得し、米国輸出事業の安全性と信頼性を向上させるサポートを提供いたします。

よくある質問(FAQ)

Q. PCQIを取得していないとFSVPは受講できませんか?

A. いいえ、PCQIの取得は必須ではありません。ただし、FSVPの内容はPCQI(予防コントロール)の知識を前提とする部分があるため、先にPCQIを受講されることをお勧めします。

Q. 日本の食品メーカーもFSVPを学ぶ必要がありますか?

A. はい。FSVPは米国輸入業者に課される義務ですが、日本の輸出事業者は「外国供給業者」として輸入業者の検証活動に対応する必要があります。FSVPを理解することで、輸入業者から求められる書類・記録の準備や、監査対応がスムーズになります。

Q. FSVP証書に有効期限はありますか?

A. 現時点では、FSVP証書に有効期限はなく、再トレーニングの義務もありません。ただし、規制の改正等に対応するため、数年ごとのリフレッシュ研修をお勧めします。

Q. FSVPの「Qualified Individual」とPCQIは異なりますか?

A. はい、異なります。PCQIは食品安全計画の策定・監督に必要な資格ですが、FSVPのQualified Individualは検証活動を実施・監督する担当者です。なお、FSVPではPCQIのような「標準カリキュラム」の受講義務はありませんが、本コースを受講することでFSVP要件を正しく理解できます。

講師略歴

今城 敏(いまなりさとし)

食品安全技術センター 代表
一般社団法人 食品科学技術機構 代表理事
立命館大学 客員研究員


食品安全、特に微生物学的品質保証を専門とする食品安全技術のエキスパート。


科学的根拠に基づく食品安全管理の構築と人材育成を通じて、「信頼の見える化」を支援している。

HACCPをはじめ、米国FSMAの予防管理(PCQI)、フードディフェンス(FDQI)、FSVP、食品トレーサビリティ(FTR)までを含めた、実装可能な食品安全マネジメントを専門とする。

現在は、地方で懸命に取り組む中小・零細事業者や6次産業事業者の支援に注力し、HACCP責任者や対米輸出対応に必要なPCQI・FDQI等をこれまでに2,000名以上養成。「わかりやすく、現場でそのまま使える指導」に定評がある。


大手食品メーカーの微生物研究者や品質保証責任者として、食品微生物の検出・制御技術、殺菌工学に予測微生物学の知見を活かして、茶系飲料、缶コーヒー、レトルト食品などの加熱殺菌の条件設定やバリデーション、ボツリヌスなど想定される危害菌を用いてのチャレンジテストによる評価なども行った。


主な著書に
『図解即戦力 食品衛生管理のしくみと対策がこれ1冊でしっかりわかる教科書―HACCP対応』(技術評論社)、『法令等でわかる食品の一般衛生管理』(幸書房)などがある。


主な資格・役職

  ・農林水産省 FCPアドバイザー
  ・一般財団法人 東京顕微鏡院 技術アドバイザー
  ・IRCA FSMS 22000:2018 Principal Auditor(プリンシパル審査員)
  ・FSPCA 予防管理適格者 PCQI(ヒト用・動物用)Lead Instructor
  ・FSPCA 食品防御適格者 FDQI Lead Instructor
  ・FSPCA 外国供給業者検証プログラム FSVP Lead Instructor
  ・FSPCA 食品トレーサビリティルール FTR Lead Instructor

本講習は、FSPCAのFSVP標準カリキュラムに基づく内容を、当センター(FSVP Lead Instructor)が教育目的で提供するものです。
受講者の理解促進のため、一般社団法人 食品科学技術機構が翻訳・監修し、当センターが提供を受けた日本語ツールを使用します。

日本語ツールは理解促進のための補助資料であり、FDAまたはFSPCAの公式文書ではありません。
教材・ツールの著作権は各権利者に帰属し、無断転載・配布はご遠慮ください。

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