数年先の日本の食品安全の仕組みを想像する

50年以上も前に食品衛生管理手法であるHACCP(ハサップ)を開発した米国。

すでに次世代型HACCPと呼ばれるHARPC(ハープシー)を食品安全強化法に組み込んでいます。


HARPCを運用する予防管理適格者PCQIの養成をすでに100名以上行ってきましたが、まだまだ国内ではその認知度が低いと感じています。

1月23~25日に博多にて養成講座を行い、日本食の代表ともいえる味噌・醤油のメーカーなどかせPCQIとなられました。


数年先の日本の食品安全の仕組みを想像すると、このHARPCをより多くの方々が学ばれることを望んでいます。

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